有機野菜や無農薬野菜を 全国のこだわり農家から産地直送でお届けする通販サイト「ハッピーベジタブル」
  • 2019年おせち 祇園元勢
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「HAPYVEGE」について

京都ベジラボのショップサイト「happy vegetable」をリニューアルしました。

新しいサイト名「HAPYVEGE」の「HAPY」は、古代エジプトのナイル河の神様の名前「ハピ」にちなみます。
「VEGE」は「元気な」「活発な」を表す言葉とされており、「VEGE」の付く言葉の「vegetable」は植物や野菜(生長するもの、どんな土地でも根をおろし強く生きる)を、「vegetate」は植物などが生長する、生育する、生き生きとするを、「vegetation」は植物、あるいは植物の生長を意味します。

私たちは、このサイトを訪れてくださる皆様に、ぜひ幸せになってほしいと考えています。そのためには健康が大事です。「HAPYVEGE」は、健康で幸せな生活の実現に向けて、日々の食事がワクワクと楽しくなるような食材と食を取り巻くさまざまな情報をお届けいたします。

HAPYVEGEがお届けする商品

私たちは有機JAS認定、自然共生農業、アニマルウェルフェア(家畜の福祉)、グルテンフリー、ベジタリアンなどのジャンルをメインに、農薬や化学肥料、化学合成食品添加物をできるだけ使わずに作られた生産・製造者の思いがこもった食品をお届けします。

予約受付中の商品

祇園元勢のおせち2019年 【早期割引 11月30日まで】

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通常23,000円が18,400円

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11月中旬以降に販売開始予定

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  • いよいよ完成! グルテンフリー・有機JAS認定米粉麺
  • 山形県産有機米つや姫使用 玄米麺、有機くわ米粉麺
  • かんきつ王国愛媛三皿園の有機JAS認定 マーマレード&ジャム
  • 北海道相内農園の有機JAS認定 ハーブ類&人参ジュース

その他、9月には有機栽培の栗、無農薬栽培のりんごなどの逸品が続々登場します。
また、調味料や加工品も追加していく予定です。ご期待ください。

有機野菜・無農薬野菜を知り尽くした達人 #1

伊藤 雅文

 環境破壊が大きな社会問題となってきた1970年代、アメリカでオ−ガ二ツク(有機)食品や自然食品の流通事業が始まってきました。日本でも水俣病問題、食品添加物の問題が表面化して食の安全が問われるようになってきました。そんな折、1975年に日本でもオーガニック食品の流通事業をやろうとアメリカ帰りの知人が話をもちかけてきました。

 その知人を中心に東京・西荻窪に有機野菜の八百屋ができ、府中の高速道路の高架下に日本農業連合JAC(ジャパン・アグリカルチャー・コミュニティ)という有機野菜の卸会社が設立され、JACを中心に20軒程の有機八百屋が集まり、私はトラックで東京・中野区、杉並区、新宿区などの安心安全な食べ物を求める消費者グル−プに有機野菜、自然食品の販売を始めました。この頃、経済を優先する社会システムに疑問を抱いた人たちが新しいスタイルの仕事を求めて有機野菜流通に参加してきました。

 それから5年後、関西でも有機八百屋を始めようという有志が現れ、私もその動きに参画して大阪豊中に関西支社をつくり、関西や周辺地域の有機農家の開拓と営業に走り回りました。そして、京都・出町柳で「菜の花」という有機八百屋を開業しました。その後、有機農業や有機食品への関心が高まり、2000年には有機JAS法が施行され有機認証制度が始まりました。

 2014年頃から有機野菜の生産地が増え、販路の拡大のために有機農産物の卸会社京都ベジラボを設立しました。日本では有機食品マーケットが小さくわずか0.2パ−セントです。欧米なみに20〜30パ−セントまで市場が拡大し、一般の食品店に有機野菜が並び、消費者が手軽に有機野菜を買えるような市場づくりを目指しています。

有機食品・オーガニックの達人 #2

矢崎 栄司

 日本でもようやく環境や食の問題に関心が高まってきた1980年代のエコロジーと国際化の情報誌『アップデイト』編集人を務め、環境・エコロジー、食の安全、社会問題、NGO・市民活動等をテーマに取材・執筆活動を行う。長年、有機農業、有機食品流通にかかわり、農・食・環境ジャーナリストとして執筆・講演活動を行う傍ら、富士朝霧高原などでの有機の里づくり、有機食品ビジネス、放牧養豚農場造り、有機畜産(短角牛)、無農薬米栽培などに携わり、食・農ビジネス分野でのアドバイザーやセミナー講師などを務める。また、地域活性化、農村起業、遊休農地解消、東北被災地農業復興支援プロジェクトなどの専門家委員やアドバイザーを務めるほか、自然と共生する農業やアニマルウェルフェア(家畜福祉)の普及・推進活動を行っている。

著編書に『日本人は国境を越えられるか』『女は地球を愛してる』『緑の企業になる方法』『漢方家庭薬湯入浴法』『危機かチャンスか 有機農業と食ビジネス』『玄米酵素で腸スッキリ、若返り健康法』『「おいしいね!」と喜ばれる食ビジネス7つの秘訣』『田舎の宝を掘り起こせ〜農村起業成功の10か条〜』『僕ら地域おこし協力隊〜未来と社会に夢をもつ〜』などがあるほか、環境・食の安全・健康や農畜産業のイノベーションに関する原稿も執筆。

アースワークルーム 代表
特定非営利活動法人 農商工連携サポートセンター 理事
アグリネイチャースチュワード協会 事務局長
AWFC(アニマルウェルフェアフードコミュニティ) 監事

無添加米粉パン・米粉スイーツ作りの達人 #3

小松千夏

パテスリー・デ・リ・チーノ/おこめかふぇChi:no

  米粉パンや米粉スイーツという言葉を聞いたり、目にしたりすることが増えていますね。日本では奈良時代に遣唐使によって中国の唐からお菓子が伝わり、米粉を使った揚げ煎餅のようなものが作られ、江戸時代には米粉を原料とした様々な和菓子が作られるようになりました。近年まで米粉は和菓子原料とされてきましたが、小麦粉の代わりに米粉を使っておいしいパンやケーキなどの洋菓子を作る技術が進み、今では伝統の米粉食品文化に加えてパンやケーキなどの新しい米粉食品文化が日本人の食生活をより豊かなものにしようとしています。

 また、米粉食品には小麦に特有のグルテンが含まれていないのでアレルギー発症が低く、お米に含まれるデンプンは小麦に含まれるデンプンに比べて膨潤度が高く水分を多く含んでいるので、もちもち感とともにしっとりとした柔らかな食感が楽しめます。

 日本の風土に合い、何千年も続く日本の食に欠かせないお米。環境面、食料自給率、食の安全性、日本農業の根幹、グルテンフリーという新しい食文化・・・、どの観点から考えてもお米はたくさんの人にますます幸せを届けられる穀物だと考えられます。

 食文化も米粒で食べるごはんからパン食へ移り変わり、多忙なライフスタイルへと変わっている現代であるからこそ、お米の新しい食の提案をしていきたいと考えています。生産者も消費者も、そして環境も、みんなが幸せになるお米・米粉食品をChi:no(チーノ)は提案し、笑顔をつなぐ架け橋となっていきたいと思います。

プロフィール
山形県庄内町(余目町)の米専業農家に生まれる。筑波大学第2学群農林学類卒。在学中同大学芸術専門学群にて写真を学ぶ。朝日新聞UNO女性写真大賞受賞。有楽町西武百貨店、名古屋パルコ、つくば美術館他で展覧会。国立環境研究所、(株)大塚カラー勤務を経て株式会社プラススクール取締役。
穀物検定協会米粉ケーキ・料理指導員取得、米粉の製粉技術とともに洋菓子・パンの製造を学ぶ。
2012年おこめかふぇChi:no(チーノ)開業。
2014年第1回米粉レシピコンテスト(特定非営利活動法人国内産米粉促進ネットワーク主催)に「恋する米粉和くっきー くちどけきなこ」を出品。 関東大会優秀賞、全国大会優秀賞、全国共済農業行動組合連合会会長賞を受賞。
(株)丸井柏マルイに常設出店している他、都内を中心にマルイ各店、京北スーパー、東急百貨店、ルミネ、お茶の水ソラシティなどにも出店(不定期)。2018年10月よりオーガニックスーパーマーケット「ビオ・セボン」の米粉スイーツ製造を担当。