無農薬 全国でも稀な農薬を使わずに栽培された桃4KG[送料込] 予約開始6月中から発送開始

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全国でも稀な農薬を使わずに栽培された桃

 

 江戸時代初期(およそ400年前)から桃が栽培されている和歌山県紀の川市桃山町は全国でも有数の桃の産地です。春には辺り一面に桃の花が咲き、甘い香りに包まれて、その様子は俗世間を離れたまるで桃源郷のようだと称されます。桃山町で栽培される桃は「あら川の桃」として全国に知られたブランドとなっています。「あら川」の名称は明治から昭和にかけて存在した安楽川村(安楽川町)にちなみ、桃作りの伝統を脈々と伝えています。

 そんな桃の名産地で、全国でも稀な農薬を使わずに栽培されているのが田中孝明さんの桃です。「桃を無農薬だ栽培できるはずがない」と言う農業関係者も多く、一般的な桃の栽培(慣行栽培)での農薬使用回数はおよそ20回(和歌山県の桃栽培での平均農薬使用回数は早生品種で17回、中・晩生品種で23回)にもなり、これを半減するのも相当に難しいといわれます。

安全でおいしい桃作りを! 農薬を使わない桃栽培に取り組む

 田中さんは4年前から農薬を使わない桃作りに取り組みました。除草剤を使わずに手作業で除草、殺菌剤や殺虫剤も不使用で病気や虫を寄せ付けない管理など、大変な手間と時間がかかる作業で重労働です。また、果樹は一度虫や病原菌は繁殖すると、あっという間に全滅の危機に瀕します。

 どうしても防除できず、やむをえない場合にのみ有機JAS法(有機農産物の日本農林規格)で「農産物に重大な損害が生ずる危険が急迫している場合」に限り使用が認められている農薬(化学合成されていない、昔から使用されていて安全性や環境への影響がないとされる。有機JAS法・別表2に掲載)を使用します。これらの農薬は有機JAS許容農薬ともいわれ、一般の栽培方法(慣行栽培)では、農薬とみなされないものです。今年はまだ有機JAS許容農薬も使用していません。

 田中さんが農薬を使わない桃栽培に取り組むきっかけは、ある有機農産物販売業者に「減農薬で桃を作ることはできないのか」と聞かれたことから。そのとき、あっさりと「無農薬で作ってみる」と返答してしまったそうです。田中さん自身、安心・安全な桃作りをしたいと考えていたところだったので、思い切って無農薬栽培に切り替えてみようと決心したのです。

 そして農薬を使わない桃の栽培への挑戦が始まり、以来3年、様々な思考錯誤を繰り返して無農薬に挑み続け、苦労を重ねた末にようやく昨年農薬を使わない桃の生産ができました。

 全国的にも稀な農薬を使わずに栽培された桃の香り高く、豊かな味わいをぜひご賞味ください。

和歌山紀の川市・田中孝明さんの桃(早生白桃他)KITAS0106

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約4堡(12〜16個)
5,800円(税込・送料込み)
原産国・加工国
日本・和歌山県
原材料・素材・成分
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